トラップの仕掛け方として、
広域トラップと、挟域トラップを張っておくというやり方。
今は、広域部分しか仕掛けてませんでした。
稼働率は悪く、先月の結果にも表れてますね。
というわけで、再び挟域トラップの設定を考えております。
単純に、M2JのGAGPモデルを使ってみてもいいかな
とは思うのですが。
発表されるのは月曜日ですね。
でもできれば、土日の間に仕込んでおきたいのです。
なにか参考になりそうなものはないでしょうか。
とりあえず、試しにボリンジャーバンドを使ってみようかと考えています。
前週の値をもとにして、単純に移動平均線を軸にして
上側には売トラリピを、下側には買トラリピを仕掛け
バンドを範囲として使う、といった感じです。
GAGPのように、一週間毎に設定を見直すのもいいかもしれません。
バンドが狭くなっているときは、レンジ相場とみて
トラリピも仕掛けやすいかもしれません。
では、バンドが広がっているときはどうでしょうか。
これは、強いトレンドが発生しているとみられます。
この場合は、そのときの値を軸にして
上側に買トラップ、下側に売トラップを
仕掛けてみたいと思います。
このときは、リピート設定なしで。
上限(下限)は、そのときの値にATRを考慮して算出。
なるべく高値で買いポジション(安値で売ポジション)
を残さない為の策です。
もしくは、トラップでなく一本に絞ってトレール注文を追加したり
あるいは、ノーポジションで様子見でもいいかもしれません。
とりあえず、6月はこんな設定でやってみようかと思います。
果たして上手くいくのかどうか。
やってみなけりゃわかりません。
レッツ、チャレンジ♪
Tweet
☆ご訪問ありがとうございます☆
☆他のトラリピトレーダーのブログはコチラから↓☆
マイクロアドBTパートナーはブログやサイトに貼るだけ。お小遣いをゲットしよう!